みなさま、こんにちは!
私たち越野建設は、今年で創業113年を迎えました。官庁や民間工事など、多岐に渡る実績とお客様からの信頼を積み重ねてきた今日。本日は、「高品質な音楽マンション®をご提供できる3つの理由」について、越野建設の歴史とともに皆様にご紹介いたします。
▮ 越野建設の歴史
私たち越野建設の歩みは、明治45年(1912年) 東京都北区王子にて始まりました。今年で創業113年を迎える歴史の長い会社です。
弊社が創業する少し前、王子では現在の1万円札の肖像にもなっている渋沢栄一が「抄紙会社」を設立し、国内の経済や社会発展に大きく貢献していました。また、同時期に政府の「大蔵省印刷局」も設けられ、王子地域の工業的な発展や、近代日本をけん引する拠点となっていました。
そんな日本の製紙業や印刷業の基盤を築くこととなった王子地域で、越野建設は、当時世界的にも最先端であった「鉄筋コンクリート造」の技術をいち早く身に着け、上記のような製紙工場など大規模な建築に携わってまいりました。
施工事例【民間工事・官庁工事】
100年以上に渡る歴史の中で、官庁工事や民間事業を手掛けながら、施工技術を研鑽し、次世代へと継承。高密度な「結晶化コンクリート®」を開発するなど、現在の越野建設オリジナル 都市型賃貸ブラント「Vaige(ヴェージュ)®」や「音楽マンション®シリーズ」へと繋がっています。
▮ 「高品質な音楽マンション®」をご提供できている3つのワケ
① 官庁工事で培った実績と「防音」に対するノウハウ
越野建設は、総合建設業として様々な工事を行っています。
企業様の工場や店舗建設をはじめ、北区のシンボルである文化施設「北とぴあ」、区民センターや学校など、官庁工事でも幅広い建物を手掛けてまいりました。そして、様々な工事を行う中で音楽ホールやスタジオ、音楽室が併設されている建物を数多く手掛けるようになり、その経験から「遮音」や「音響」に関する技術やノウハウを蓄積していきました。

以来、専門的知識の習得や施工方法の探求を行いながら、現在の遮音技術を確立。「音楽マンション®」の高い遮音技術は、この官庁工事で培った知識や経験が背景にあるのです。
② 結晶化コンクリート®の開発
100年以上に渡り、鉄筋コンクリート造の技術改善に努めていましたが、更なる品質技術の向上のため、2005年より社内に「RC品質向上プロジェクト委員会」を設置。その研究の中で生み出されたのが、独自開発の「結晶化コンクリート®」です。
性能としては、密実で空隙が少なく、コンクリート内部への水分や有害物質の侵入を防ぎ、劣化を抑止します。さらに、適切な硬貨養生(コンクリートが固まるまでの手入れ)により、コンクリートの表面に「ガラス質の被膜」を形成させ、優れた耐久性を維持し続けることができます。
密度が高い反面、水分量が少ないと流動性は小さくなる為、施工方法も通常と異なります。コンクリート打設時には「再振動」という高周波のバイブレーターによる加振を行い、型枠の隅々まで充填していきます。
通常と異なる施工法や専門的な遮音工事には、多くの手間と人手を要しますが、私たち越野建設は、良質な建物をご提供するために妥協せず、その手間を惜しみません。
独自開発の「結晶化コンクリート®」や専門的知識、手間を要する施工技術等により、建物の耐震性・耐火性・耐久性を最大限に発揮。音楽マンション®の「高い遮音性」を実現する重要な核となっています。
③ ご相談から管理まで、一貫体制でサポート

安定した品質をご提供できる最大の要因は、プロジェクトを一貫して推進できる体制にあります。これにより、円滑な情報伝達や迅速な連携が可能となり、コスト削減にも繋がります。「企画設計」と「施工」を分けず、同じ会社の中で施工実績を積み重ねてきたからこそ、常に安定した品質でご提供が可能です。責任の所在も明確な為、オーナー様としても安心です。
また、建築後においても募集や管理などのフォローを行い、オーナー様の賃貸経営を全面的にサポート。オーナー様は、複数の業者とやり取りする必要がなく、余計な手間を省くことができます。現在では、900戸以上の管理実績を有しており、一貫体制によるオーナー様メリットは多岐にわたります。
本日は、越野建設の歩みと、高品質な音楽マンション®をご提供できる3つの理由についてご紹介させていただきました。越野建設や音楽マンション®について、ご興味をお持ちいただけたら幸いです。



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