こんにちは!
今回の記事は「音楽マンション®は、他の防音物件と何が違うの?」です。
インターネットで「防音 マンション」と検索すると、防音をコンセプトにしたさまざまな商品が目に留まるかと思います。よくオーナー様から「商品の違い」についてご質問を頂きますが、他にも「会社の業種による違い」や「販売先の違い」もあり、オーナー様の賃貸経営に大きく影響を及ぼします。本日は、その違いについてポイント別に解説していきます!
≪ 楽器対応物件のそれぞれの違い ≫
1⃣ 商品の違い
まずは、商品の違いからです。大きく異なるポイントは3つあります。
ここはとても大事なテーマなので、丁寧に解説いたします。
✅ ターゲットとしている入居者層
✅ 目指している遮音性のレベル
✅ 賃料設定
まず、各会社によって、遮音性能をどのレベルまで求めるか基準が異なります。遮音設備を最大限に投資し、どんな楽器にも対応しうる完全防音の物件を目指すのか、ニーズの多いボリュームゾーンを狙うのか、会社ごとに違いがあります。

💡ただし、「完全防音」にこだわりつづけても・・・
防音性能をより高めた「完全防音」のお部屋では、生ドラムなどの振動や大きい音に耐えられる空間が完成いたします。コストを回収するためには、その分、賃料も相場より3割、4割と高くする必要があります。
しかし、すべての入居者様が本当にその遮音レベルまで必要か、と言われるとどうでしょう。
入居者様がフルートやサックス、ヴァイオリンなど振動が少ない一般的な楽器であれば、完全防音のお部屋はオーバースペックであり、賃料も必要以上に払うことになります。
つまり、遮音性能を高めればそれだけ家賃に転換されるため、ターゲット層は自ずと、高い賃料を払ってでも高い防音環境が必要な方に絞られることになります。対象を広げたつもりが、逆に多くのターゲット層のハードルを高めてしまう結果に繋がってしまうのです。
安定した事業を運営するためには、何に重きを置くのかが重要です。スペックばかりに気を取られ、肝心な入居の安定性に欠けることのないよう、検討する必要があります。
☞ 音楽マンション®はどうなの?①
音楽マンション®の遮音性能は、グランドピアノも問題なく演奏できます。打楽器など一部の楽器を除き、オーケストラを見渡した時の約9割が演奏可能です。
遮音性能は、設備を付加すればいくらでも上げることが可能ですが、市場のボリュームゾーンとなる “ 音楽を趣味としている社会人 ” が求めている遮音レベルは、あくまで「趣味の範囲」です。
その「適切な遮音性能」と「相場家賃+1万円の付加価値」のバランスを上手く実現しているのが音楽マンション®です。
2⃣ 会社の違い
次に、商品を展開している会社の違いからご説明します。
建築は、楽器対応物件に限らず【企画会社と施工業者が分かれているケース】と【企画設計から施工まで一貫して行うケース】の2つに分類されます。
✅企画会社(デベロッパー)
✅建設会社(ゼネコン)
様々な施工業者と取引をしているデベロッパーは、各施工会社から見積りを取り、業者を選ぶことができるというメリットがあります。一方で、総合建設業と呼ばれるゼネコンは、工事を一括で請け負います。明確な責任の所在やコスト削減、迅速な連携を可能とし、工事実績が社内に蓄積されていきます。高品質でご提供できる、ゼネコンならではのメリットです。
☞ 音楽マンション®はどうなの?②
越野建設は、「建築のご相談から企画・設計・施工・募集・管理」まで一貫体制でサポート。同じ商品の施工実績を自社で積み重ねることで、安定した品質のご提供へと繋がります。そして、常にコストを抑えながら遮音性能を高める技術や工法を追求しています。
3⃣ 企業のターゲット顧客の違い
最後に、各会社が商品を販売したい顧客層の違いをご説明いたします。顧客層の違いにより、プランの作られ方が異なってくるので、このポイントも理解しておくと市場を正確に掴むことができます。
✅ 投資家様向け
✅ 地主様向け
投資家様向けのマンション(一棟売りや分譲販売)は、投資の利回りが良い数字で売却できるよう、相場より高い賃料が付けられていることが多くあります。また、投資マンションによくありがちなのが、貸し面積を増やす・建築費を下げることばかり念頭に置かれ、住み心地の優先順位が落ちているプランです。(バルコニーが無い、コンクリート打ちっ放しの壁、天井高が低い…等)
適正な賃料であるか、長期的に住んでもらえるプランなのか、正確な市場調査とプラン内容の確認が大切です。
☞ 音楽マンション®はどうなの?③
お土地をご所有されている方を対象にご提案を行っています。地主様がその土地で長期安定経営ができるよう、市場調査や適正な賃料付けも一件、一件丁寧に確認しています。
また、入居者様に長く住んでいただけるよう、演奏環境と日常空間を両立させた住まいを設計しています。
▮ まとめ:音楽マンション®の強み

本日は、音楽マンション®が他の防音商品とどのように違うのか、ご紹介させていただきました。
ぜひ、今後のイベントで音楽マンション®の高い遮音性能や、演奏環境と住み心地が両立された住まいを実際にご体感ください。長期に渡り安定経営を実現する「音楽マンション®」をご案内いたします。



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