コンクリートにこだわりぬいた実直経営

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構造へのこだわり

シンプルかつ強固でなければならない

マンションなど大規模建築の設計は、全体のデザインを担当する「意匠設計」と、柱や梁、基礎などの構造を決める「構造設計」に大別されます。建物の強度に関わる構造設計において、越野建設が重視していることの一つ。それはシンプルさです。柱や壁を最小限に、たとえば耐力壁を梁断面にのせて室内側に大梁が出ない工夫をする。そうすることで、伸びやかで視覚的にも広がりを実感できる空間が実現できるのです。無駄のない構造設計は、オーナー様の過剰なコスト負担を抑えることにも通じます。このとき最重要な課題となるのが、強度と広さのバランスです。構造計算に関しては、越野建設では3種類の大臣認定ソフトの中から最適なソフトを選定し、全体バランスを考慮しながら2回以上の再計算を行います。このような綿密で徹底的な構造計算によって、建物の信頼性をより確かな物にしています。

万全なチェック体制で臨む、エラー「ゼロ」

建築にまつわる一連の作業に「設計監理」があります。設計図どおりの正しい工事がおこなわれるように、工事手順を確認したり現場でのチェックを行う設計監理の業務は、設計意図を生かし、お施主様の立場に立った公正な工事を行うのに不可欠です。越野建設では、この監理業務を設計業務と完全分離。監理スタッフに、あたかも独立した第三者機関であるかのような厳しい目で工事全体をチェックすることを義務づけています。徹底した検証作業によるヒューマンエラー「ゼロ」。それが越野建設のこだわりです。